顔面強打→後遺症の肩こり

小学校低学年の時に転んで顔面強打、それから肩こりを感じるようになる。。


小学生の時から肩こりとは…(ToT)


という高校生。




普段から頭が右に傾きやすく、頻繁に肩こりを起こす。



筋力検査では、右半身の肩甲骨周辺の筋肉(前鋸筋、菱形筋、僧帽筋、胸鎖乳突筋)の筋力低下。



ほとんど力が入らない( ̄▽ ̄;)


これでは肩もこるはず…。



頭~頸椎の調整、足~骨盤に軸を合わせるように全身を調整で筋力回復。




立ち方、歩き方を伝えて最初の施術は終了。



2回目、1週間後、調子良いとのこと、前頭骨と蝶形骨、頭の骨を調整。




3回目、さらに2週間後、肩こりは少しだけあるっというくらいだが、頭の傾きがとれていないので、眼球運動の検査。


恐らく、左前半器官の低下による頭の傾き。



頭と外眼筋を一緒に調整。



外眼筋は直接触れないので頭の骨を使います。




調整後、視界がぼやけて、視点が合わない感じがする。が、直ぐに治まって普通に戻り眼球運動がスムーズになる。





外傷からの後遺症で長年の肩こり。


今回の場合、頭と顔の骨に動きの制限を感じ、明らかに首、肩の筋力低下の原因となっているようでした。


筋力低下→頭首の傾き→視軸のズレ→三半規管の異常、これらが重なったことで肩こりが長引く原因になったのかと思います。



辛いときは近所の整体でマッサージのようなものを受けていたようですが、このような身体機能の低下によるものだと中々効果を感じにくいかもしれません。



肩こりという警報が異常を知らせてくれているのに、マッサージをして警報を止める。


警報は何かが、どこかがおかしいよと教えてくれています。



無視せずに探すのが我々の仕事(_ _)



火事が起きているのに警報だけ止めても意味がありません( ̄▽ ̄;)



頭の歪み、ほとんどの人が気付かずに過ごしております。


意外と不調の原因かもしれません(_ _)