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心地よさと痛みの不思議

痛みの神経線維にはδ線維とC線維があり、δ繊維は鋭い痛みで怪我の瞬間の痛みであったり、傷が付いた時に痛みを伝える神経線維となります。熱いものに触れたときに熱い、痛いと感じる感覚。

 

C線維は、いつまでも続くジリジリ、ジワジワ、ズキズキ、ジンジンなど二次的な痛みを伝える神経線維となります。

やけどの後しばらく続く痛みの感覚。

 

このC線維は、情動を司る脳の扁桃体という部分にも直接つながるため、痛みで気分や感情が左右されたり、ストレスなどで不快な感情が続いたりすることで、慢性的な身体の痛みを感じやすくさせます。

 

同じC線維は、撫でられることで働く神経線維でもあり、毎秒3~10cmの速度で撫でられると心地よく感じると言われております。

 

不思議なことに、撫でられる心地よさと慢性的に感じる痛みの神経線維は同じ神経なのですね(@_@;)

 

心地よさと痛み、ついでに痒みも同じC線維、どれも感情に影響を与える刺激となるので、施術でも心地よい接触をする時や、脳が過敏に反応しやすい人の場合には、この神経線維を刺激するように施術をします。

 

慢性痛を克服するためには、心地よい刺激を身体に与える、楽しい、うれしい、ウキウキ、ワクワクするような気持ちになることで、痛い痛いと感じている脳の働きを切り替えることが出来ます(^^)

 

痛みが無くなれば楽になる=楽しくなれば痛く無くなる(^^)/

 

どちらが先でしょうか〜!(^^)!

 

高田馬場 整体・カイロプラクティック×加圧トレーニング

 

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