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脳はノイズだらけ

脳は瞬間、瞬間で必要な情報と必要ない情報を休まずに選別しております。

 

今こうしてパソコンに向かっている最中にも、周りの騒音、におい、椅子に座っているお尻や背中、足、手の感覚などなど、、、

 

いちいち気にしていたら何も作業がはかどりませんが、脳は必要な感覚に集中して、いらない情報をカットしてくれています。

 

脳は常にノイズでいっぱいになっている状態なのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

このノイズをカットする能力はとても大切で、何かをする時には、集中力として働いてくれます。

身体の反応としても、足、背中、お尻、肩、首、肘、手の感覚をすべて意識していたら混乱してしまいます。

 

脳は必要な情報だけを選別して、目的に応じた運動を実行させますが、時には、必要ない情報も読み取り必要の無い不自然な運動をさせてしまうことがあります。

 

ただ手を動かすだけでも、必要以上に肩に力が入ってしまったり、足と一緒に腰やお尻の筋肉を必要以上に緊張させてしまったり、日常の動作で身体に痛みを感じてしまうような人は身体の動かし方にクセがついてしまっている場合もあります。

 

 

初めて行う運動をすると、使う必要の無い筋肉が痛くなったり、全身に力が入って固い動きになってしまったりします。

 

これは脳が必要なものと、そうでないものの選別を、まだうまく出来ていないからであってうまく選別出来るようになれば滑らかな動きが身についてきます。

 

運動神経の良し悪しのベースは、恐らくこの辺の能力で決まってくるのではないでしょうか(@_@;)

スポーツやダンスを見ているとよくわかります。

 

上手な人は力の入るポイントが最小限で運動を成立させているのがわかりますが、そうでない人の動きは、固くぎこちない感じがします。

 

動きを足し算していくのではなく、必要の無い動きや力をどれだけ削れるかもとても重要になると思います。

 

運動でよく身体を痛める人は足していくことが中心になっているかもしれませんね(+o+)

 

 

日頃、肩こりや腰痛、膝、股関節などの痛みを抱えている人の中にも、余計な力や必要の無い動きが蓄積して出てきている可能性があると思います。

 

動かさなくていい筋肉が動く、必要な筋肉が動いていない、いらない力が入り続けている、一見単純なことですが、クセとなって身についたものにはなかなか気付くことは出来ません。

 

動きのクセが一つ無くなるだけで不調が無くなる可能性があります(^^)

 

 

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