足裏センサー

よろけたり、つまずいたり、ふらついたり、暗い道が歩きにくかったりと足の機能が衰えてくるといろいろな不具合が身体に表れてきます。

 

足の裏には空間を認識したり、姿勢の状態や、平衡バランスを感じるセンサーがあります。

 

年齢を重ねていくことで、このセンサーの機能が低下し、転倒などの危険性が高まってしまうこともあるようです。

 

普段足元を見ていなくても坂道、デコボコ道、傾いた足場でも真直ぐ立ったり歩いたりできますが、これは足裏のセンサーが地面の状態や、傾斜、段差などを感じ取りその情報を脳が処理して意識せずに姿勢を制御してくれているからです。

 

この足裏センサーの機能が低下すると、足元の状態の認識が悪くなるので、デコボコ道や暗い道などで不安定な足の運びとなってしまいます。

 

そして高齢者の歩行が遅くなる理由の一つとなります。

他にも空間認識、処理機能が低下するので、人ごみなどの障害物を素早く認識、処理できなくなることで歩行が遅くなるとも言われています。

歩行速度などで認知症の進行状況などを検査する場合もこれらの機能の確認をしているようです。

 

最近では子供たちの運動機能低下が問題視されていますが、運動機能低下の原因の一つとして足の裏の使い方に問題があるではと考える人もいるようです。

特に浮き指といって地面から足の指がういてしまう形になり、身体をうまく使うことが出来なくなってしまい運動能力を十分に発揮出来ないなんてことも言われております。

 

最近では小さいころからソールの厚い靴を履いていたり、裸足で運動したりする機会が少ないことで足の指に力を入れる癖がつかないのも原因かと思います。

 

下駄を履くといいという話がありますね(^^)

 

最近は大人の方でも、足の指を十分に動かすことが出来なかったり、感覚が鈍くなっている方も見受けられます。

 

健康寿命を長くするには丈夫な足腰が基本となります。

 

たまには安全な場所で、裸足で歩いたり運動したりするのも必要かもしれませんね(^^)

 

皆さんの足裏センサーはしっかり働いていますか??

 

 

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