骨盤 歪み

みなさん気になる骨盤の歪み、、、

 

骨盤が開いて歪んでいます。

 

雑誌やテレビでよく見る話ですね、、開いて歪むとは??

 

そもそも骨盤を形成する仙骨と腸骨を繋ぐ仙腸関節は頑丈な靭帯で接合されていて、一昔前までは不動の関節と言われるくらい微小の動きしかしない関節と言われております。

 

上半身の加重や二本の足からの衝撃を毎日毎日支えている骨盤の関節がそんなに簡単に開くようなことがあったら大変ですね。

 

ジャンプなんかしたら立てなくなってしまうかも(*_*)

 

この仙腸関節に関してはまだまだ未解明なところが多く実際にはどのような運動をしているのか正確にはわかっていないようです。

 

恐らく、人によって関節面の形状なども違うので完全に解明されることはないのでは、、、と思っておりますが、このわずかな仙腸関節の動きの異常が、背骨の側弯を作ったり、左右の足の長さに差を作ってしまったり、ウエストの高さの違いやお尻の筋肉の付き方の違いの原因となってしまいます。

 

骨盤の歪みで、健康を損ねたり見た目に美しくない姿勢を作るきっかけとなるのは間違いないかもしれませんね(*_*)

 

わずか数ミリの仙腸関節の動きでも身体の表面に表れる現象は大きなものになってきますが、雑誌などで絵にかいたような開く歪むといったダイナミックな動きはないと思っております。

 

人間には筋肉や皮膚があり、骨の歪みはわずかなもので身体の歪みを表現させるのは、筋肉や皮膚にあると思います。

 

骨盤が身体の土台と言われますが、自分としては土台は足、脚。

 

骨盤は足と胴体を繋ぐ中継点、上半身と下半身を繋ぐ運動の支点は横隔膜の高さの胸椎だったりします(@_@;)

 

この中継点と支点の感覚がずれてしまうと腰痛などの原因となってしまうので骨盤のバランスと安定性を作ることはとても大切になります。

 

最近、骨盤の歪みを気にする人が増えてきている気がしますが、身体の使い方を気にする人にはあまり出会わない気がします。

 

歪みがとれればそれでよし!ではなく、本来の身体の使い方を思い出すことが身体を健康に保つコツにもなると思います(^^)

 

安定した構造と適正な機能、どちらにも意識を傾けましょう<(_ _)>

 

 

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