痛いとなぜさする? 神経伝達速度 カイロプラクティックで応用

肩こりが気になるなぁ、腰が痛いなぁ、なんて思ったとき、無意識に痛い箇所をさすっていることありませんか?

 

さすることによって痛みがまぎれるような…!?そんな気がしますよね。

 

これは、痛みが脳に伝わるまでの速さよりも、触った感覚の方が早く脳に伝わるからです。。。

 

痛みが届くよりも先に、脳に触覚(ものに触れた感覚)を届けることで痛い感覚が鈍くなるのです。

 

痛みを和らげるカイロプラクティックの施術もこれを応用しています。

 

筋肉や腱、関節に分布している神経線維Aaは伝達速度が時速400㎞!!

坂道やでこぼこ道でも、意識せずに瞬間的に姿勢や体勢を整えられるのはこの伝達速度のおかげなのです!

 

ジワリジワリと痛みを伝える神経、C線維は時速3.2㎞!!人がプラップラ歩くくらいの速度なんです。。

 

ちなみに、皮膚の感覚神経Aβ線維は時速240㎞らしいです。

 

筋肉や腱、関節、感覚神経が正常に働いている状態であれば、痛みの神経の働きを抑えておくことが出来るのですが、運動機能が低下した身体では筋肉や関節が正常に働かなくなり、痛みが先に脳に届いてしまうようになります。

 

そういった運動機能が低下した筋肉や関節をカイロプラクティックで調整することで、運動機能が正常に戻ります。

痛みを感じていた神経よりも、筋肉や関節の情報が脳に先に届くようになるので痛みが和らぐ仕組みです。

 

すべての痛みに万能というわけではありませんが、日ごろデスクワークで身体が固まっている方、運動不足、決まった姿勢での作業が多い方などは筋肉や関節の働きが悪くなって感じている痛みかもしれません。

 

痛みを和らげるほんの一例ですが、しつこい痛みなどでお困りの方は一度ご相談ください。

 

高田馬場 整体・カイロプラクティック×加圧トレーニング UPright